空気殺菌脱臭装置を設置し、空気感染の予防に努めております。
当院では、患者さんに、より苦痛の少ない胃カメラを受けていただくべく、経鼻内視鏡を導入しております。
☆希望者は鎮静剤(眠らせる薬)を使用して検査することが可能です。
鎮静剤を使用することで検査の際に緊張を和らげ、比較的楽に検査を受けられます。
詳細は受診の際ご説明いたしますので気兼ねなくお尋ねください。
※持病やアレルギーによっては鎮静剤を使用できない方もいます。




腹部エコー検査は、別名「腹部超音波検査」とも言い、人間の耳では聴くことのできない高い周波数(20kHz以上)の音波をプローブという装置を用いて腹部に当てて体内を画像化する検査です。
腹部エコー検査では、お腹の中の臓器である「肝臓」「胆のう」「胆管」「膵臓」「腎臓」「脾臓」「大血管」「婦人科付属器」をリアルタイムに観察することが可能です。
腹部エコー検査は、放射線を使用したX線検査やCT検査と異なり被爆のリスクが無いため妊娠中および妊娠の可能性のある女性や小児にも安全に行うことが出来る検査です。
キャノンメディカルシステムズにより開発された新技術である超音波減衰法による肝脂肪定量(Attenuation Imaging:ATI)が注目されています。
MASLD(代謝異常に関連する脂肪性肝疾患)をはじめとして、いわゆる脂肪肝は増加傾向であり健常人と比較して死亡リスクが上昇することが報告されています。
ATIによる肝脂肪定量は慢性肝疾患のマネジメントに重要と考えられています。
当院では2022年に販売開始したキャノン社製の超音波検査機器「Aplio go」を導入しております。

頚動脈における動脈硬化や狭窄の程度を検索できます。
これにより全身の動脈硬化の指標として取り入れられています。特に脳梗塞や狭心症・心筋梗塞などの虚血性心疾患と関連するため血管障害のリスクを推測することができます。
生活習慣病検診(高血圧・糖尿病・高脂血症・肥満)すべてを有している症例では、2次検査として取り入れられました。
また、当院では頚動脈超音波検査に加え、足関節上腕血圧比(ABI)検査と併用することにより、四肢すべての動脈閉塞と血流の流れの良し悪しを判別し、動脈硬化や閉塞の参考にしています。